医療脱毛は、どこまでデザイン脱毛できる?
脱毛は、オシャレの時代に突入しました。
どんなふうに脱毛をするか悩み人が増えてきています。
VIOなら、IラインとOラインは、すっきり脱毛。
Vラインは、自分の毛の生え方を見ながら自然に脱毛。
お尻の毛は、産毛も含めて脱毛すると毛が濃くなって、1回ないし2回脱毛回数が増えるます。
個人的には、産毛は、処理せず濃い毛を中心に行うのが良いです。
クリニックによって産毛も含めて処理するところと産毛は残すところと色々ありますので、事前にチェックされると良いです。
ゴリラクリニックの髭デザインの一例
脱毛でデザインしたいと言えば、ひげですよね。
ゴリラクリニックの例で挙げるとこんな感じに脱毛できます。
結構きれいに思い通りにデザインできます。
完全脱毛だとこんな感じですね。
綺麗にデザイン脱毛するためのコツ
綺麗にデザイン脱毛するためにはコツがあります。
それは、このようなデザインにしたいと決めて行くことです。
美容室(ヘアサロン)で髪型を決めるようにこのようにしたいと。
そして、脱毛する前に実際そのように一度整えてイメージを沸かせることも大切です。
イメージさせることがとても大切です。
不思議かもしれませんが、イメージを沸かせておくとそのようになります。
顔に汗をかくと化粧が崩れるから、顔に汗をかかないイメージを持って演技をしてくと汗をかかなくなる。
その様に言っていたのは、時代劇俳優の里見幸太郎氏です。
人の体は、こうなりたいこのようにとイメージがしっかりできればできるほどそれに近づいてきます。
そして、イメージが出来たら看護師さんと相談していくことです。
わたしも、VIO脱毛時、結構看護師さんと話しながらどこをどの辺まで行うか恥ずかしがらずに真剣に話しました。
ベテランの看護師さんだと経験値が高いのでどのタイミングでどのくらい毛を残すか的確にアドバイスをしてくれます。
まるで、ゴルフコースの攻略を教えてくれるベテランキャディさんのように。
わたしが行ったVIOだと2回お尻の産毛を残してすべて脱毛をして、その後Vラインのデザインをしていきました。
よくイメージをしてよく相談をしていったので、上手く行う事が出来ました。
わたしの場合は、このようにして上手くいきましたが、人それぞれ毛並みも毛の濃さも違いますので、読んで頂いてる方すべてに当てはまる事ではありません。
それゆえに、クリニックの実績が重要になっていきます。
クリニック全体の経験値が高ければ、それだけノウハウも蓄積しているので、自分が思い描いたデザインに近づける事が可能になっていきます。
レーザー脱毛で一本ずつ脱毛していくわけではないので、数本単位で調整はできませんが(^_^;)
それを望まれるのでしたら、ニードル脱毛が良いかと思います。
一本ずつ行っていくので、数本単位での調整ができると思いますが、エステ脱毛なので、麻酔が無くその上レーザー脱毛より痛いので、覚悟が必要です。
まとめ
医療脱毛は、想像以上に脱毛させる部分をデザインすることができます。
そのため、どのようにデザインするかきっちり固めていく必要があります。
脱毛する前にひげなどを整えてイメージをわかせることが大切です。
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